6日目:これから学ぶ言語とオブジェクト指向
こんばんは!
今日も夜勤前に。
昨日の時点では、復習をしようと思っていたのですが、先にこれから学ぶ言語を考える時間を取りました。
それと、これから学んでいく上で重要なオブジェクト指向について見ておくことにしました。
学ぶ言語ですが、学びやすさや汎用性、使いやすさ、目的などを考慮して決めました。
まずは『Ruby』、そのあと『Java』、そして『Python』と学んでいくことにしました。
とりあえずは、仕事を得ることができるようになりたいので、Rubyを学んで、アプリケーションなどを作ることができるようになったら、仕事を得るために動き、時間があればJavaを学んでいくということになると思います。
なぜRubyを選んだ理由は、比較的簡単に早くWebアプリケーションを作成できるようになること、仕事を得る際に単価が高いことです。
Webアプリケーションは以前より興味があり、よく使うこともあるので、イメージが 湧きやすいとも思っています。
オブジェクト指向については、後で載せるEvernoteでまとめていますが、プログラミングをしていく上で、欠かせない基礎的な考え方ということだったので、学習しておくことにしました。
これまで、JavaScriptの入門を学んできた中にも、この考え方が含まれていたので、全く理解できないというほどではなかったです。
これから学んでいく中で、「あ~、あの時の考え方だ」と理解できるようになっていければいいと思います。
まだまだ、新しいことばかりで、つまづくようなところでもないので、楽しんでできています。
これからRubyを本格的に学んでいく中で、つまづくこともあると思いますが、少しずつでも進んでいけるように頑張ります。
では本日はこれで。